虎昭産業は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っています
虎昭産業は、人権尊重の責任を果たすため、「株式会社虎昭産業 人権方針」を定め持続可能な社会の共創に取り組んでいます。
虎昭産業は、環境への対応を重要な経営課題の一つと位置付け、CO2排出量や廃棄物の削減につながる設備投資も積極的に行っています。
環境省が策定した環境マネジメントシステム、エコアクション21の取組みを行っています。
発電量 年間417,000kwh/年
太陽光発電比率 本工場使用電力の約6%
CO₂削減量 年間188,774kg
発電量 年間776,000kwh/年
太陽光発電比率 本工場使用電力の約12.6%
CO₂削減量 年間350,752kg
虎昭産業は、イノベーションによるフードロス低減の取り組みを積極的に行っています。
例えば、製造過程で空気と素材に優しいガスを置き換えることで鮮度延長を実現しました。消費期限が延びることによりお店さまでの販売機会が増え、売れ残り品の廃棄ロスの低減に貢献しています。
虎昭産業は、持続可能な原材料調達を行っています。
農家や野菜業者と協力的な関係を構築し安心安全な野菜・果物を調達します
生産者さまとの信頼関係構築のため
弊社社員もGAP指導員の資格を取得しています
太陽光を活用する「天然光型」
人工光を活用する「LED型」
あるいは、そのハイブリッド
株式会社虎昭産業は、三井住友ファイナンス&リース株式会社様(SMFL)が提供する、SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)へ賛同し、契約を締結いたしました。 これは、SMFLを通してリース契約料の一部を認定NPO法人などに寄付するものです。 当社は、フードロス低減への取り組みや再生可能エネルギーの活用を積極的に行っており、今後も持続可能な社会の実現に向け様々な活動に取り組んでまいります。
当社の事業にとって必要不可欠な「水」に関する国際的な活動を行っている「認定NPO法人ウォーターエイドジャパン」を寄付先として選定いたしました。 また、一部については、アクティブラーニング型の教育プログラムを提供する「SAKI寄付教育プログラム」に、寄付先の選定を委ねております。